授業科目名 | 基礎化学 General Chemistry | 時間割番号 | 0105 |
担当教員名 | 加藤 正史 他 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 1年次 | ||
科目区分 | 自然科学基礎 | 単位数 | 2 |
時間割 | 前期 水曜3-4限 | 授業形態 | 講義 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標
【授業の目的】 原子の種類は100種類程度であるが、原子で構成される物質は無限に存在する。その中でも、人間の活動に利用される物質は材料と呼ばれることが多い。本講義では、電気・機械工学を学ぶための基礎知識として、材料の成り立ちから性質、化学反応まで順をおって学ぶ。
【達成目標】 1.物質の構造を原子、分子の観点から微視的に説明できる。 2.原子内の電子配置から化学結合について理解する。共有結合、イオン結合など化学結合の特徴を説明できる。 3.気体分子の運動およびその分布を理解し、微視的な観点から気体の状態方程式を説明できる。 4.化学平衡の理論を理解し、電池の動作と電気分解を説明できる。
【関連科目】 学んだ内容を用いる科目:高校の数学、物理、化学 理解の助けになる科目:電子物性、材料科学 授業計画 【授業計画】 1.ガイダンス、原子の構造・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0章、1章 2.ボーアモデル、電子の軌道・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1章 3.元素の性質とその周期性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2章 4.化学結合・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3章 5.分子の構造・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4章 6.固体の原子配列と結晶構造・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8章 7.中間テストと解説 8.理想気体と実在気体、気体分子運動論・・・・・・・・・・・・・・・5章 9.化学反応とエネルギー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9章 10. 化学平衡・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10章 11. 反応速度とエネルギー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11章 12. 酸・塩基、酸化・還元・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12章、13章 13. 電池と電気分解・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14章 14. 期末テストと解説 15. トピックス(電子材料と化学) 成績評価の方法 以下の項目で成績評価を行う。 1.講義中に実施する10回のレポート(各10点満点) 2.中間テスト(100点満点) 3.期末テスト(100点満点) 成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 (レポート総得点×0.2)+(中間テスト得点×0.4)+(期末テスト得点×0.4)を総合得点とする。総合得点が60点以上の者が合格となる。
中間テスト 1~6回の講義で行ったレポートに関連した問題を出題する。
期末テスト 7~13回の講義で行ったレポートに関連した問題を出題する。
事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 授業計画や成績評価および基準の詳細は、1回目の講義時間のガイダンスで説明する。
事前学習:当該授業回に該当する教科書の内容を読んでおくこと(120分) 事後学習:出題されたレポートを仕上げ、その内容を理解しておくこと(120分) 教科書 参考書 必要があれば紹介する。 オフィスアワー
部屋をいつ尋ねてもらっても良いが、電子メールで事前に連絡をくれると都合がつき やすくなる。 1~7回までの講義 久保俊晴 22号館234室 kubo.toshiharu@nitech.ac.jp 8~15回までの講義 加藤正史 6号館 510室 kato.masashi@nitech.ac.jp | |||