授業科目名
  基礎化学
   General Chemistry
時間割番号
0101
担当教員名
  小野 克彦
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 1年次
科目区分
  自然科学基礎
単位数
2
時間割
  前期 火曜5-6限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

授業の目的:我々の身の回りで起きている現象を理解するため、エネルギーの視点から物質の状態変化や化学変化を理解する力を養う。

達成目標1:エネルギーの媒体となる物質の物理的性質を理解する。特に、気体の性質に着目し、温度・体積・圧力をパラメータとした状態方程式を学習する。
【授業計画1~5】

達成目標2:熱力学第一法則として内部エネルギーとエンタルピーを学習し、エネルギー保存の法則を理解する。
【授業計画6~11】

達成目標3:熱力学第二法則のエントロピーやギブズエネルギーを学習し、自発変化を理解する。これを状態変化や化学変化に適用する。
【授業計画12~16】

授業計画

第1章
1) 気体の性質
2) 実在気体
3) ファンデルワールス方程式I
4) ファンデルワールス方程式II
5) 復習テスト1

第2章
6) 内部エネルギー
7) エンタルピー
8) 熱容量
9) 熱化学方程式
10) 断熱変化
11) 復習テスト2

第3章
12) エントロピー
13) 相転移
14) ギブズエネルギー
15) 化学変化・相変化
16) 復習テスト3

成績評価の方法

復習テスト1(25%)
復習テスト2(25%)
復習テスト3(25%)
授業取組状況(25%)

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

原則、8割以上講義に出席し、かつ復習テスト1~3を受験したものにつき上記の基準により評価する

欠席時の連絡は不要であるが、病欠や公欠の場合には、学務課で発行する欠席届を紙媒体で提出する

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

事前学修:テキスト予習 (120分)
事後学修:Moodle に掲げた板書ノートを参考に,各自の授業ノートを完成させ,提示された課題を解く(120 分)

教科書