授業科目名
  物理学演習Ⅰ
   Exercises in PhysicsⅠ
時間割番号
0073
担当教員名
  成田 麻未
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 1年次
科目区分
  自然科学基礎
単位数
1
時間割
  前期 火曜5-6限
授業形態
演習
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

この授業では力学の講義内容に沿った演習を行い,力学の理解を深める。

力学の課題演習と解説を行う。到達目標は次の通りである。

1.位置・速度・加速度をベクトルで表示し,それらの関係を微積分を用いて記述できる。
2.質点や剛体の運動に関するニュートンの運動方程式を,微分方程式として記述できる。
3.重力や弾性力による質点の運動方程式を解くことができる。
4.保存力とポテンシャルを理解する.力学における保存則を理解する.
5.剛体の釣り合いと回転運動を記述できる。

授業計画

1)ガイダンスおよび物理量とSI単位

2)運動と速度、加速度

3)運動の法則①

4)運動の法則②

5)運動の法則③・単振動

6)単振動

7)減衰振動・強制振動①

8)減衰振動・強制振動② 

9)束縛運動

10)保存力と力学的エネルギー保存則

11)保存力と力学的エネルギー保存則

12)慣性系と非慣性系

13)質点から質点系へ 運動量保存則、力積

14)惑星の運動、角運動量

15)剛体の運動

16)テスト 

成績評価の方法

毎回の課題の提出をもって出欠確認を行う.正当な理由なく3回欠席した時点で不可とする.

毎回の出席を60点,試験を40点として成績を決定する.

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

理由なく3回以上の課題未提出者は成績を評価しない。

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

このコースを受講するには、力学を履修済みであるか、既に力学の授業を受けている必要があります。
課題は授業終了後にMoodleにて提出する。その際、授業内容を復習すること。次回の範囲を提示するので、それを元に事前学習をすることが望ましい。事前・事後共に2時間程度を目安とする。

教科書