授業科目名
  力学
   Mechanics
時間割番号
0064
担当教員名
  岩本 政巳
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 1年次
科目区分
  自然科学基礎
単位数
2
時間割
  前期 月曜1-2限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標
授業の目的:
自然現象を理解するための道具として築き上げられた物理学は,物事の普遍的な考え方や見方を教えてくれる.これから工学を学ぼうとする者にとっては,物理学の基礎的な原理や法則を身に付けることが最低限必要である.この講義では,物理学の最も基礎となる力学について学ぶ.ニュートンの運動の三法則を基礎として,物体に作用する力と運動との関係を理解することが主な目的である.
達成目標:
  1. 微積分を用いて物体の運動を表現できる
  2. 簡単な運動に関して運動方程式を立て,解くことができる
  3. エネルギーや運動量の保存則を用いて物体の運動を記述できる
理解の助けになる科目:
  • 高校の物理科目(運動とエネルギー,力と運動),高校の数学科目(微積分,ベクトル)
学んだ内容を用いる科目:
  • 力学系科目全般
関連する学習・教育到達目標:
  • (B) 自然科学全般に関する広い知識を修得し,科学的思考能力を高める
授業計画

講義および演習形式の授業を行う.この授業の日程はおおよそ次のとおりである.

  1. ニュートンの3法則
  2. 力のつり合い
  3. 質点の運動
  4. 運動量と力積
  5. 仕事とエネルギー
  6. 中間試験および解説
  7. 惑星の運動1
  8. 惑星の運動2
  9. 角運動量
  10. 質点系の力学1
  11. 質点系の力学2
  12. 剛体の運動1
  13. 剛体の運動2
  14. 相対運動1
  15. 相対運動2
  16. 期末試験
成績評価の方法

中間試験(40%)と期末試験(60%)により評価する.

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下
事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項
  • 事前学修:テキスト予習(120分)
  • 事後学修:moodleの小テストに解答(120分)
  • 注意事項:高校の物理(力学関連)を復習しておくこと
教科書
特に指定しない
参考書