授業科目名
  力学
   Mechanics
時間割番号
0060
担当教員名
  本田 光裕
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 1年次
科目区分
  自然科学基礎
単位数
2
時間割
  前期 金曜3-4限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

授業の目的:

力学は単に力学現象を取り扱うための基礎というだけでなく,自然科学のありとあらゆる分野の基礎となっており,力学で導入されるさまざまな概念は多方面で使われる。また,理工学の分野で複雑な現象を解いていくためには高校物理で学習するような定性的な理解だけでは不十分でありさまざまな数学の手法を使った解法が必要になってくる。そこで,本講義では高校の物理で学習した力学の知識を下じきとし,それを微積分やベクトルなどの数学の手法を導入してさまざまな問題に応用可能なように体系化し直し,力学にかかわるさまざまな基礎概念の理解を深めていくことを目的とする。

 

達成目標:

力学の基本法則を微積分やベクトルなどの数学の手法を使って取り扱うことができるようになる。

運動の三法則からはじめ,エネルギー・運動量・角運動量などの力学の基礎概念を理解し,簡単な問題について数理的に解けるようになる。

授業計画
1. 座標とベクトル
2. 力積と運動量
3. 運動方程式
4. 一様な重力のもとでの運動
5. 単振動と減衰振動
6. 強制振動
7. 仕事とエネルギー
8. 束縛力
9. 万有引力
10. 非慣性系の運動
11. 質点系の力学
12. 剛体の釣り合い
13. 固定軸まわりの剛体運動
14. 自由空間の剛体系
15. 総括と試験
成績評価の方法

試験100%

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

期末試験等の成績の合計が60 点以上で合格とする.

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

事前学修:moodleに公開する講義資料で、講義内容を予習しておく。(120分)

事後学修:講義での演習問題を自分で解いてみる。講義の復習を行う。(120分)

高校物理の力学の範囲を復習しておくこと。

数学,特に微積分学と密接な関係にあるので,数学の勉強も怠らないこと。

教科書
なし
参考書
オフィスアワー

オフィスアワー:毎週水曜日の14:00-16:00

ただし、メールでアポイントをとること。

居室:2号館622B