授業科目名 | 力学 Mechanics | 時間割番号 | 0059 |
担当教員名 | 濱中 泰 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 1年次 | ||
科目区分 | 自然科学基礎 | 単位数 | 2 |
時間割 | 前期 金曜3-4限 | 授業形態 | 講義 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 授業の目的:ニュートンの運動の三法則を基礎として,物体に作用する力と運動との関係を理解することが主な目的である。また、エネルギー、運動量,角運動量などの概念を通じて、物理学の考え方を学ぶ。 達成目標:ニュートン力学に基づいた物体の運動を理解する。自然現象を数理的に扱う考え方を身につける。 授業計画 ①~② ガイダンス、質点の運動、位置ベクトルの微分 ③~④ 運動の三法則、質点の簡単な運動 達成目標:簡単な運動をとりあげて、質点の運動方程式とその解法を理解する。 ⑤~⑥ 振動、束縛運動 ⑥~⑦ 保存力と力学的エネルギー保存則 達成目標:力学におけるエネルギーと仕事の概念を理解する。 ⑧ 中間試験 ⑨ 相対運動、座標変換,慣性系と非慣性系、回転座標系(非慣性系)における質点の運動 達成目標:慣性系と非慣性系の概念と、運動の数学的な表現方法を理解する。 ⑩ 質点系の運動 達成目標:運動量保存則の意味を理解する。 ⑪ 角運動量、角運動量保存則、中心力による運動、万有引力 ⑫~⑬ 剛体の力学の基礎 達成目標:剛体の重心、力のモーメント、慣性モーメントの概念を理解する。体積積分を使って求める。
達成目標:剛体の運動法則を、具体的な問題に適用する。 ⑯ 学期末試験 成績評価の方法 中間試験50%、期末試験50%による。 成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 中間試験を50点満点、期末試験を50点満点とし、合計60点以上を合格とする。 中間試験、期末試験のどちらか一方でも正当な理由なく欠席した場合の成績はDとする。 事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 事前学習:テキストを予習する。(120分)
事後学習:テキストとMoodleの講義資料を参照して復習する。(120分)
1.高等学校で履修するレベルのベクトルと微積分に関する知識を十分身につけておくこと。
2.この講義の理解を深めるため物理学演習1が開講されるので受講すること。 3.教科書の講義範囲の章末問題はすべて解くよう心がけること。 4.復習を確実に行うこと。 5.「物理学演習1」と「力学」は独立した別の科目であり、成績評価はそれぞれ別におこなう。 教科書 参考書 Moodleで配布する参考資料 オフィスアワー 質問・相談には講義終了後にその場で対応する。
メール(hamanaka@nitech.ac.jp)やMoodleを利用した相談、訪問時間の相談も可 | |||