授業科目名
  力学
   Mechanics
時間割番号
0056
担当教員名
  中村 匡徳
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 1年次
科目区分
  自然科学基礎
単位数
2
時間割
  前期 月曜3-4限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標
授業の目的: 力学の学習を通して物理学の基本的な手法や考え方を学ぶとともに,ニュートンの運動法則を基礎として物体に作用する力と運動の関係を理解すること.
達成目標: 質点,質点系の基本的な運動について力学的に解析できるようになること.
授業計画
①  運動の表し方(1次元) (2章)
②  運動の表し方(3次元) (3章)
③  運動方程式1 (4章前半)
④  運動方程式2 (4章後半)
⑤  振動現象1:振動問題の解き方、自由振動と減衰振動 (5章前半)
⑥  振動現象2:強制振動 (5章後半)
⑦  運動量 (6章)
⑧  中間試験とその解説
⑨  仕事と力学的エネルギー (7章)
⑩  保存力と位置エネルギー (8章)
⑪  衝突 (9章) と 見かけの力1(15.1)
⑫  質点の回転運動1  (10章前半)
⑬  質点の回転運動2  (10章後半)
⑭  見かけの力2 (15.2)
⑮  期末試験とその解説
 
注意:
・章は、指定した教科書の章に対応しています。
・大学の講義はかなり速いペースで進みます。各人、予習・復習を欠かさないこと。
・教科書の正誤表があるので、各人確認すること!
http://www.shokabo.co.jp/errata/2269/2269errata.pdf

 

 
 
成績評価の方法

レポート(10%)、中間試験(20%)および期末試験(70%)で評価する。得点60%未満は不合格とする。

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

授業内容の各達成目標に達しているかどうかで成績を評価する.

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

(1) 前提条件:高校で学習した微分・積分を理解していること.
(2) 講義時間外では講義内容を習得するため,教科書だけでなく参考書にも目を通して理解を深めること.
(3) 具体的な問題演習は「物理学演習Ⅰ」において行う.

 

教科書巻末の問題に対する詳細な解答は

http://www.shokabo.co.jp/author/2269/answer/index.htm

にあるので、各人見ておくこと。

事前学修:テキスト予習 (120 分)
事後学修:テキストおよびノートを読み直すとともに、各回に行った講義内容に合致する問題(例題、章末問題)を解く。(120 分)

 

教科書