授業科目名
  力学
   Mechanics
時間割番号
0053
担当教員名
  安達 信泰
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 1年次
科目区分
  自然科学基礎
単位数
2
時間割
  前期 木曜3-4限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

科学(Science)の根幹となる原子の振る舞いを記述する基礎は、量子力学(Qeantum Mechanics)だが、本講義の「力学(Mechanics)」は、20世紀以前の古典物理学のうちのニュートン力学を指す(他は、電磁気学と熱学)。この学問体系により、天体現象と身近な現象(落下や衝突など)が統一的に理解できるようになり、数学における微分積分学の確立に繋がった。膨大なデータを単純な法則に集約した「ニュートン力学」の背景を知り、身近な現象の説明に適用できるトレーニングを通してScienceとして、「もの」を作り出すための「考える」能力を養う。

授業計画

①ガイダンス,力学の位置づけ、運動の法則

②質点の運動とNewtonの運動の法則1

③Newtonの運動の法則2

④重力のもとでの運動

⑤円運動と単振動1

⑥円運動と単振動2

⑦仕事とエネルギー保存則

⑧惑星の運動とケプラーの法則  -中間試験またはレポートー

⑨質点系の衝突問題と運動量保存則

⑩剛体の運動1

⑪剛体の運動2

⑫非慣性系の運動1

⑬非慣性系の運動2

⑭非慣性系の運動3

⑮期末試験

成績評価の方法

おもに試験の成績による。レポートおよび出席も参考にする。

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下
事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

教科書の精読と学習後の演習問題の解答

教科書