授業科目名
  力学
   Mechanics
時間割番号
0052
担当教員名
  前川 覚
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 1年次
科目区分
  自然科学基礎
単位数
2
時間割
  前期 木曜3-4限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

授業の目的:

自然現象を理解するために築き上げられた物理学は,これから工学を学ぼうとする者にとっては欠くことのできない基礎科目の一つである.ここでは物理学の中で最初に築き上げられた力学を学ぶ.ニュートンの運動の三法則を基礎として,物体に作用する力と運動との関係を理解することが主な目的である.

達成目標:

物理学の基本的な原理を学び,物事の普遍的な考え方や見方を身につける.エネルギー,運動量,角運動量などの重要な概念を習得し,物理学の考え方を理解する.また,数式化された科学分野の力学を学び,自然現象を数理的に扱うことを理解する

授業計画

授業計画と成績評価、オフィスアワーについては、最初の授業時に説明する。

① はじめに,運動の表し方 (座標,ベクトル)
②
 速度,加速度 (直線運動,円運動)
③
 運動の法則 1 (力と加速度)
④
 運動の法則 2 (空気抵抗の影響)
⑤
 単振動
⑥
 減衰振動
⑦
 強制振動
⑧
 束縛運動
⑨
 エネルギー
⑩
 仕事
⑪
 非慣性系での運動 (慣性力,遠心力,コリオリ力)
⑫
 運動量保存則
⑬
 力のモーメントと角運動量
⑭
 剛体の運動 (慣性モーメント)
⑮
 総括と期末試験

成績評価の方法

期末試験100%

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下
事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

授業前の予習と授業後の復習を前提とする. また,物理学は数学と密接な関係にあるので,相互関係に留意しながら復習をすること

事前学修:テキスト予習 (120 分)
事後学修:講義内容をノートにとり,それをもとに各自授業内容をまとめる.
     小テスト実施の場合は自主学習にあてる.(120 分)


教科書