授業科目名
  建築構造実験
   Structural Mechanics Laboratory
時間割番号
2664
担当教員名
  楠原 文雄 他
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 社会工学科
  工学部 創造工学教育課程
  3年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
1
時間割
  前期 火曜5-6限
授業形態
実験
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☑ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

建築構造物の主要な材料であるコンクリート、鋼材に関する実験を行う。各種建築材料に触れ、取り扱うことにより、建築材料の特性を把握する。
均一材料と不均一材料,等方性材料と異方性材料,脆性材料と延性材料,応力と歪み,荷重と変形などの概念を理解する。

授業計画
  1. 全体説明,コンクリート製作の概要・調合
  2. コンクリート打設
  3. コンクリート供試体脱型
  4. コンクリート供試体表面研磨・物性の確認
  5. 鉄骨実験概要, 試験体製作
  6. コンクリート供試体の圧縮強度試験
  7. 鋼材引張試験・鉄骨部材圧縮実験Ⅰ
  8. 鋼材引張試験・鉄骨部材圧縮実験Ⅱ
  9. 鉄筋コンクリート部材の設計
  10. 鉄筋コンクリート梁試験体型枠製作・コンクリート打設
  11. トラスの設計
  12. トラスコンテスト
  13. 模型の振動実験Ⅰ
  14. 模型の振動実験Ⅱ
  15. 鉄筋コンクリート梁試験体強度試験
成績評価の方法

レポートによる(100%)

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

実験方法と結果をわかりやすく記述し、十分に考察をしてあるかどうかを確認する

全実験に参加した者のみレポートを評価する。

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項
  • 建築材料実験と併せて受講すること。
  • 電卓を持参すること。
  • 実験にふさわしい服装で参加すること。特に、スリッパのように脱げやすい履物は危険なため禁止。

事前学修:教科書を読み、実験のメカニズムと手順を事前に修得する。(60分)
事後学修:データを整理する。(30分)

 

教科書

火曜 9-10時限

連絡先

伊藤洋介: ito.yosuke(アットマーク)nitech.ac.jp
河辺伸二:kawabe(アットマーク)nitech.ac.jp
佐藤篤司:sato.atsushi(アットマーク)nitech.ac.jp
楠原文雄:kusuhara(アットマーク)nitech.ac.jp
梅村恒:h.umemura(アットマーク)nitech.ac.jp
陳曄(Chen Ye):chen.ye(アットマーク)nitech.ac.jp