授業科目名
  構造力学演習Ⅰ
   Structural PracticeⅠ
時間割番号
1674
担当教員名
  楠原 文雄 他
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 社会工学科
  工学部 創造工学教育課程
  2年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
1
時間割
  前期 月曜5-6限
授業形態
演習
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☑ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

構造力学の基本は力の釣り合いと変形である。静定構造物に荷重が加わるとき,その構成部材にどのような力が発生し,どのように変形するのかを知ることにより,安全な建物を設計することができる。これらについて,トラス構造と片持ち梁を中心にじっくりと学ぶ。

授業計画
  1. 輪ゴムを使った実験
  2. 4本足トラスの実験
  3. 集中荷重を受ける片持ち梁の実験
  4. 分布荷重を受ける片持ち梁の実験
  5. 断面形状が異なる片持ち梁の実験
  6. 荷重の作用位置を変えた片持ち梁の実験
  7. 単純梁と交差梁の実験
  8. 断面の重心に関する実験
  9. ブリッジコンテスト
  10. L形の片持ち梁の実験
  11. 鉛直荷重を受ける1層1スパン骨組の実験
  12. 水平荷重を受ける1層1スパン骨組の実験
  13. 仮想仕事の原理を使った計算(1)
  14. 補仮想仕事の原理を使った計算(2)
  15. 補仮想仕事の原理を使った計算(3)

 

成績評価の方法

毎週の演習で課すレポートによる

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

力学を十分に理解したかどうか

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項
  • 建築構造力学Ⅰ (時間割番号:1672)を併せて履修すること
  • 予習を行って実験に備えること

自宅学習の目安: 予習 90分,復習 30分

教科書

月曜7~10時限

連絡先:
楠原文雄:kusuhara(at)nitech.ac.jp
佐藤篤司:sato.atsushi(at)nitech.ac.jp