授業科目名 | データベース論 Database Systems | 時間割番号 | 7612 |
担当教員名 | 石橋 豊 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 情報工学科 工学部 創造工学教育課程  3年次 | ||
科目区分 | 専門教育科目 | 単位数 | 2 |
時間割 | 後期 水曜3-4限 | 授業形態 | 講義 |
授業実施方法 |  ☑対面  ☐オンデマンド  ☐同時双方向 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 【授業の目的】 データベースは情報システムの基盤要素として不可欠の技術である.本授業では,データベースに関する基礎的な概念を理解することを目的とする. 【達成目標】データベースの基本概念を理解し説明できる.また,具体的に与えられたデータベースに対して,その概念を適用し操作することができる. 授業計画 ①データベースシステムの基本概念 ②データモデリング(データモデル,実体関連モデル) [達成目標 1:データベースシステムの初歩的事項について理解する.] ③~⑥リレーショナルデータベース(リレーショナルデータモデル,リレーショナル代数,リレーショナル論理,正規形、SQL) [達成目標 2:リレーショナルデータベースの原理と構造,正規形の概念の必要性およびSQLについて理解する.] ⑦中間試験,解答及び理解度確認 ⑧~⑩物理的データ格納方式(ヒープファイル,ハッシュファイル,索引付きファイル,B木,B+木,二次索引) [達成目標 3:データの物理的な格納方式の概要について理解する.] ⑪⑫問合せ処理と最適化 ⑬同時実行制御 ⑭障害回復 [達成目標 4:データベースシステムの基本的な処理・制御の仕組みについて理解する.] ⑮期末試験,解答,理解度確認及び総括 成績評価の方法 授業中に行う小テスト(20%),中間試験(40%)および期末試験(40%)により評価する. 成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 小テスト及び中間・期末試験を総合して,達成目標における各項目の到達度によって成績評価を行う. 事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 事前学習:Moodleにアップロードした講義資料について,教科書等も読んで理解を深める(2時間)
事後学習:小テストの解答やレポートを提出し、アップロードされた正解例を確認する(2時間) 教科書 参考書 オフィスアワー いつでもよい.事前にメールなどで都合のよい日時を相談すること. メールアドレス: ishibasi@nitech.ac.jp | |||