lecturename
  鉄筋コンクリート構造学
   Reinforced Concrete Structures
lecturecode
2661
teachers
  楠原 文雄
実務経験
反映科目
departgrade
  工学部第一部 社会工学科
  工学部第一部 創造工学教育課程
  3grade
subject
  専門教育科目
credits
2
timetable
  前期 火曜1-2限
授業形態
講義
purpose

鉄筋コンクリート構造は,耐久性,居住性などに優れた構造形式であり,高層建築への適用など,技術の進歩も著しい。しかしその一方で,阪神大震災での被害に見られるように,構造設計の不備が人命の損失につながることもある。この授業では,鉄筋コンクリート構造に関する力学的メカニズムと設計法の基礎を理論的に理解することをねらいとする。

schedule
  1. 1章 コンクリート構造の基礎知識
  2. 2章 コンクリートと鉄筋の性質
  3. 3章 コンクリート構造に要求される性能と設計手順
  4. 4.1 曲率と平面保持仮定,4.2 曲げモーメントと軸力
  5. 4.3 無筋コンクリート梁
  6. 4.4 引張鉄筋のみを有するRC梁の曲げ挙動
  7. 4.5-6 引張・圧縮鉄筋を有するRC梁,スラブの影響
  8. 4.7 無筋コンクリート柱
  9. 4.8 鉄筋コンクリート柱の曲げ挙動
  10. 5.1前半 せん断応力度と主応力度
  11. 5.1後半 モールの応力円
  12. 5.2-3 横補強筋のない RC 梁・柱のせん断挙動
  13. 5.4-5 横補強筋のある RC 梁・柱のせん断挙動
  14. 7章 柱梁接合部
  15. 8章 床スラブ
  16. 期末試験
grading method

毎週の講義時間内に実施する小テストおよび期末試験

grading criterion

鉄筋コンクリート構造について十分に理解したかどうか

advise

復習を行って、小テストに備えること

textbook
市之瀬敏勝「鉄筋コンクリート構造」,共立出版
reference
officehour

月曜7-10限